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阪急豊中駅、瞑想と鍼灸ZEN治療院のブログ

大阪府阪急豊中駅徒歩1分、瞑想と東洋医学。ZEN治療院のブログです。

嫌な感情、感覚との付き合い方

阪急豊中駅徒歩1分、鍼灸(はり•きゅう)治療ZEN治療院の村中です(^^)

 

瞑想をしていると

「先生、感情があるってダメな事なんですか?」

「もし感情が無くなってしまったら人生寂しくないですか?」

とよく聞かれます。

結論から言うと瞑想により気づきが深まるとは、別に感情を無くす事ではありません。

 

たしかに瞑想が深まると自分を斜め後ろから客観的に見ているような感覚や、自分の身体感覚より、心が多少前後にずれたような感覚があります。

それを座禅の世界では空と呼ぶのかもしれませんが。

 

そもそも私たちはあれが好きだとか、嫌いだという感情をいちいち選べません。

それは視覚的に

「私はあのりんごは見るけど、その隣にあるミカンは見ないようにしよう。」

という事が出来ないのと似ています。

しかしそれ(感情)に伴う行動を私たちは変える事ができます。

なにか考え事をしている時、それはほぼ100%過去か、未来の事なのですがそれにハッと気づく事は出来ます。

ハッと気づいた後どういう行動をするかはあなた自身が選ぶ事ができるのです。

 

嫌な感情があった時、その時自分の身体感覚にどのような感情があるか、それをただありのままに見ればよいのです。

「あー胸の所がもやもやっとしてて、お腹の少し気持ち悪いな。ふむふむ、なるほどー。」

といった感じで。瞑想ではこの気づきを大事にします。

実際やってみるとわかるのですが、この気づきが嫌な感情を包み込み、ストレスを和らげます。

嫌な感情や、それを伴う嫌な事に直面した際、お酒に頼ったり、自分を追い込む事でコノヤローとその感情を懲らしめる事も。

旅行に行ったり、無理やり違う事をして逃避する必要もありません。

懲らしめるでも無く、逃避するでも無く。ただ気づくという第3の選択。

しっかりとした気づきを持ってその感情を抱きしめてあげる事が実は一番の対処法なのです。

すなわち感情自体がいけないのでは無く、感情に支配される事、そしてそれに気付かず身を任せている事がいけないという事になります。

 

ですので感情というもの自体は避けられないし、そんなに悪い事ではありませんよ。

 

私も今だにきゅうりが苦手で食べられませんので(-_-)笑

 

鍼灸で体を健康に。メディテーション(瞑想)で心を晴朗に。

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